医師会の仕事

3-6.地域医療福祉保障問題−感染症


感染症担当の仕事

 現在流行中の感染症などについての様々な通知が厚労省、大阪府、大阪市、大阪府医師会から本会に送付されます。これらの情報を取捨選択し、適切なタイミングで会員のみなさまにお伝えし、区民の健康に寄与しております。

 2018年からは本会内に感染症対策委員会を新しく発足させ、北区内の各病院の感染症担当の医師と定期的に情報交換をしております。2018年度には薬剤耐性を防ぐために感冒に対する抗生剤の不適当な投薬を見直す活動を行ってまいりました。また2019年の終わりより全世界的に広がった新型コロナウィルス感染症に関しては当初より会議を重ね、有効な情報提供を会員に対して行えたのではないかと考えております。今後もこういった連携を継続していきたいと考えております。また結核に関する行政主体の委員会に委員を派遣し、北区の結核対策の一翼を担っています。

(2020年8月:担当理事 太田 祥彦)