大阪市北区医師会 感染症対策委員会だより

外国人の流入が多い北区では麻疹等海外由来の感染症流行地域となる可能性が高いです。

緊急を要する情報を速やかに収集し会員に周知し、各病院および行政と連携して対策を講じる必要があります。また感染症の新たな知見について情報を発信し、時を違えず研修会を開催し会員、市民へ啓発していかなければなりません。

一方ここ数年薬剤耐性菌の検出が数多く報告されています。その多くは地域の医療機関や医療関連施設等で循環していると考えられます。感染管理ネットワークを構築し地域内の耐性菌発生予防のため抗菌薬の適正使用推進に努めなければなりません。

小児に限らず成人に対するワクチン接種に関する情報の発信と推進を図ります。

その他あらゆる感染症に関する対策をいち早く会員に情報を提供し市民へ適切な感染症予防または治療ができるようにしなければなりません。

以上の目的で北区医師会は感染症対策委員会を設置いたしました。

2018年9月9日(土)第1回北区医師会感染症対策委員会では以下事項が討議され 今後の予定となった。