医師会の仕事

1-6.医事・医療保健−廃棄物


廃棄物担当の仕事

 昭和45年廃棄物処理法の制定(清掃法の全面改訂)以来、幾多の法改正の後、平成4年には特別管理廃産業棄物として医療廃棄物の取り扱いが法制化され、排出した医療事業者の責任は強化される方向に進んできています。

 昨年には感染性廃棄物の判定が3段階から5段階により細かくなり、今後も頻繁に改正・改定が行われることが予想されます。

 廃棄物処理法は罰則規定も厳しく、過去には甚大な環境汚染を引き起こした違法投棄の事例もあります。運用についてはややこしい面もあり、法改正・通達などがあれば、適時、本会員の方への周知を行うことで、法の趣旨の理解と適正な廃棄物処理の推進を進めていきたいと考えております。

 会員の皆様の一助となれば幸いです。

(2020年8月:担当理事 近藤 雅彦)